4年ぶりの個展です。大阪では2017年以来です。個展会場は3Fとなっております。よろしくお願い致します。 大阪の教室の生徒さんたちによる、「水彩くらぶ大阪展」も別室で同時開催です。
ならざき清春水彩画教室(福岡教室・大阪教室随時生徒受入)の新着ブログ記事
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我が教室のベテラン男性講座生、「坂本土筆」さんが銀座で個展を開催します。 関東方面の方、ご高覧いただければ幸いです。 会場:銀座アートホール 日時:2024年3月18日(月)〜24日(日) 坂本土筆webサイト https://www.s-tsukushi.net
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英国・湖水地方の農家
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金の絵の具を散らしてみたが、PCの画像では目立たないようだ。
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ベテラン男性生徒さんの作品です。 かなり細かく木々の葉を描き込んでいましたが、「もう少し幻想的な雰囲気を醸し出したほうがいいのでは」とアドバイスし、森に霧を発生させました。
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佐賀県伊万里市松浦町桃川 観音堂前 2023年3月
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男性生徒さんの作品。 まだ経験は浅いですが、楽しんで描かれています。
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英・コッツウォルド、バイブリー。 以前描いたものをサイズ小さくし、省略もしてリメイク。
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2023年1月の大阪講座でのデモ作品です。
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冬の山岳風景を製作中です。この女性は水墨画もやっているので、筆使いがうまいです。
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2023年1月講座の様子です。 遠くは金沢市から参加の方も。 この時期☃なので、多少遅れてご到着でしたが、最終的に作品は出来上がりです。
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👨男性生徒さん。 アメリカの作家、フィリップ・ジャミスンの模写です。 まだ教室に入って経験が浅いですが、筆使いが上手いです。👨🎨
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わが教室の新人さんが基本課題のひとつ玉ねぎを描いています。 いくつか野菜、果実を描きますが、全て赤、青、黄色の三原色で着彩します。
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男性の作品。福岡県の滝です。 凍った滝の表現が上手く出来たと思います。
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女性生徒さんの、雪景色風景。 塩と滲みを使い樹氷が上手く描けました。
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11月の大阪講座でのデモ作品
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北海道広尾郡広尾町 十勝平野南西部 2022年10月の大阪講座のデモサンプルです。
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前後しますが、飾り付け後の様子です。
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今回の生徒さんたちの作品です。 また、次々に紹介していきます。
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9月26日(月)の搬入日の様子です。🔨🧰 やはり、民間のギャラリーに比べて、美術館は天井が高くて気持ちがいい。 会期中、生徒さんたちの作品もおいおい紹介してみたいと思っています。 皆さん、おつかれ様でした。 (最終日は10月2日(日)PM5:30まで)
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9月27日〜10月2日4年ぶりの生徒展です。 コロナ禍もあり、随分遠ざかっていました。 今回は私の教室とカルチャー2教室、計3教室の合同展です。 大濠公園にある福岡市美術館での開催です。 どうぞ生徒さんたちの力作をご高覧下さい。(講師も3作出品)
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2022年9月、大阪講座講座での”花講座”での画題。 ユリの品種は、シベリア。
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アトリエ日曜日生徒さん(♂)の、英国ウィンダミア地方=湖水地方の小川の作品。 彼は湖水地方に惹かれて何度もこの地を訪ねています。
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今日の生徒さんの作品。 祭りの日の活気がとても感じられます。
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福岡のアトリエ教室の女性生徒さんの博多港の作品。 水面が魅力的に描けました。^^
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生徒さんの春菊の花の作品。 春菊は食べるだけじゃない。 鑑賞もしましょう。^^
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カルチャー教室の生徒さんの作品です。 遠くの町並みの表現がうまく行っています(マスキング液不使用)
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下絵 着彩1 着彩2 着彩3 着彩4
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5月大阪講座の本講座のデモ作品です。 ちょっと建造物が多く、密度が濃すぎて大変だったようです。 皆さんすみませんでしたね。(反省) 出張講座は時間が限られているので、モチーフ選びが難しいです。(^_^;)
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今回の花講座は、芍薬が画題でしたが、やはり皆さん正面を向いたの花の表現にてこずったもよう。 白く細いビラビラした感じが難しかったようです。 でも、少しコツを掴めば色んな花に応用出来ますので、ぜひマスターしてほしいところです。(^^)
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1月予定の大阪講座がコロナのために流れ、4月に順延してやっと開催することができました。 二日目、4月8日の「知床岳」(北海道)のデモ作品です。
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水仙の季節ですが、女性生徒さんの水仙。 講師作品の模写ですが、この作品のほうが、講師の物より素敵に上がりました。😅
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男性生徒さんの、冬の信州風景です。 凍てついた森林の冷たさと、その厳しさに負けず逞しく、凛と伸びた杉の対比がいいですね。
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アトリエ教室のベテラン女性生徒さんの作品です。 お忙しく、なかなか教室にコンスタントに出てこられませんが、昨日やっと上がりました。
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2/2の生徒さんの作品です。白い花だけを描くのは難しいものですが、とてもシックに上がりました。 葉の、"軟" "硬" の表現のバランスもとてもいいです。
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女性生徒さんの作品。 彼女はしばらくは怪我で入院、その後のリハビリで教室に出て来られませんでした。 それでも不自由だった手で、自宅でもこんな素晴らしい作品を描かれていました。 敬服!。👏
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コスモスのある風景です。 秋らしい、いい里山風景です。 茎と葉の所がもうすこし柔らかい表現にしたいところです ご本人は今ひとつ納得できなかったようですが、講師はまずまずのいい作品だと思います。 場所を教えてもらったので、今度行ってこよう。♪
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大阪の生徒さんへのお題です。 北海道日本海側の苫前町の海岸。 カモメはお題にはいなかったのですが、いい発想です。^^ 波がよく描けていて、冬の海岸の躍動感を感じます。
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初秋の藁葺き屋根の民家の作品です。場所は岡山県備前市八塔寺。 まだ透明水彩を始めて間もない男性です。 グリーンが、春と秋の色が混在している感じなので、 「もう少し秋らしいグリーンを入れたほうがいいですよ」アドバイスしました。
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女性生徒さんの作品。 私はこの地を取材したとき、ガムを噛みながら歩いていると、グループ客を連れた、当地を管理している係員さんに出くわし、 「ガムを噛まないで下さい。熊(^(Ξ)^)が匂いで寄ってくることもありますので!」。 え”〜!。そいつはクマったと、ベアーっと紙に吐き出しました。 (無理... 続きをみる
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男性生徒さんが坂道の風景を製作中です。 過去、管理者(私)はほぼ同じ構図、同じ季節にこの場所を描いています。 事前に許可は求めてきましたが、彼いわく「センセーの盗作です😅」。 まあ、自分の足🏃で現場を取材してきましたのでいいでしょう。😊
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男性の生徒さんの紅葉風景です。 紅葉の頃は、常緑樹の色も微妙に変わってきます。 また、はっきりした緑と紅葉の色が混在することも多いので、色出しも難しいものです。 講師の絵に似てしまうことは本意ではありませんが😅、この生徒さんは、紅葉風景は初めてだったので、紅葉の部分は講師👨🎨の筆がかなり入... 続きをみる
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もう少しで完成です。 頑張りましたが、マスカット、少し手を入れすぎたかな?。🤔 この後、マスカットの粒にハイライトを加えるとみずみずしくなりました。
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80代女性生徒さんの、秋の洞爺湖湖畔の作品が出来上がりました。 少し焦って濁らせてしまいましたが、まあいいでしょう。^^
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熊本県山中 霧の山中をドライブ中、霧の少しの晴れ間、目の前に現れた材木置場と製材所。 この情景になぜか心惹かれた。
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熊本県 山都(やまと)町
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近所の商店街にある、カフェ&居酒屋です。 奄美出身の方がマスターです。 ハブ酒🐍も置いてあったので試してみましたが、 初体験が最後の経験になるでしょう。🥴 蛇味線教室もやってます。♪♫ 常連客の似顔絵を描いてみました。報酬は焼酎ボトルのキープ。
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生徒さんが、一度習作を描き、本番に入りました。 👇クリックすると短い動画が出ます。 https://youtu.be/bs9a_hrv83w
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以前大阪講座の皆さんの作品を紹介しましたが、 同じテーマで福岡のTNCのカルチャー http://www.i-cul.jp/course/v/3345 の女性生徒Aさんに 描いてもらいました。 まだまだ初心者なので、講師の手があちこちに入っています。 このAさん、 ”マスキング” という言葉が ... 続きをみる
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北海道名寄市の紅葉風景です。 位置図
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ヴェルナッツァという街の通りです。 逆光の街風景は難しいものですが、よくこなされました。
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女性生徒さんの作品。 彼女は仕事が忙しく、なかなかコンスタントに教室に通えません。 時間のない中、この秋、春の風景作品が出来ました。 以前からこの風景が描きたかったもよう。 やっと念願が叶いました。😄
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大阪講座復活後、初めてのデモ。 かつて滋賀県琵琶湖の北、菅浦の村落の現場で描いたものを、教室内で手順を公開。 ウエット・イン・ウエット、ウエット・オン・ドライ、バックラン(滲み)、 銀杏はネガティブペインティング(明るさを残しながら周囲を塗る)などの技法を使っている。
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北海道足寄町(あしょろちょう)の秋風景。 日常の何気ない風景の中にこそ、情感を見出したい。
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1ヶ月休講されていましたが、その間にも、自宅で制作されたものです。 、
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以前、彼女の製作中のものを掲載 しましたが、 カモメさんを着彩し、さらに波しぶき🌊をスパッタリングで更に加え、完成としました。 これは👇制作中の画像です。
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平和で、穏やかな秋でありますよう。
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個展会場や、お出かけ講座で「まー、センセー、絵がお上手ですね」なんて言う人がいて、ズッコケることがある。 茶の師匠に、アマチュアの人が「お茶淹れるのがお上手ですね」と言われて喜ぶセンセーがいるのだろうか?。 「ヘタですね」と言われるよりはマシなのかフクザツである。
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ベテランの生徒さん(男性)の秋風景が出来上がりました。 彼は11月に個展を予定しています。
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岡山の友人から、アトリエにシャインマスカットが届きました。 生徒の皆さんにもお裾分け。 そのマスカットを女性生徒さんが描いています。 マスカットの一部は描いている生徒さんのお腹に消えました。^^
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放送局のカルチャーでの見学者向けのデモ作品です。 飾りっ気のない風景が好きです。
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彼女は南仏の街風景を描いています。 右利きの彼女は、垂直線を右に傾けるクセがあるので、注意しました。 これは右利きは右に倒すクセがあり、左利きの人は左に傾きがちです。 曲尺で下絵の段階でチェックするようアドバイスしました。 下絵を描いたら、逆さにするようにしたらデッサンの狂いがよく分かるのですが。
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夏も終わりましたが、福岡はまだまだ残暑が残っています。💧 今日の午前の講座で、ひまわりの作品が仕上がりました。
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今年、ベランダに植えていたオキナワスズメウリが結実した。 実の大きさは多少の差があるが、1〜1.5cmくらいだろうか。 これは一番に結実した画像。 色付くのが楽しみです。 色付けば、このように👇ビーチボールを極小化したように可愛らしくなります。
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彼女は北海道の海岸を描いています。 波しぶきの表現を楽しんでいるようです。 最後にカモメを着彩かな?。
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福岡市の海岸にある施設で結婚式場もあります。 描いた生徒さんはこの付近にお住まい。 彼女いわく「福岡のモン・サン・ミッシェル」とのこと。^^ 自転車の存在が素朴です。
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9月18日(土)10:10〜12:10に、TNCアイ&カルチャにて公開体験講座を行います。 講座生以外の方も体験講座(有料 ¥1,650)が受けられます。 スケッチブック、道具は現在お持ちの物で構いません。 経験者、未経験者を問いませんので、超初心者の方も歓迎します。 また。見学のみ(無料・道具... 続きをみる
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以前、製作途中で掲載した、生徒さん(女性)の静物作品です。 同系色でうまくまとめましたね。 シックな作品に仕上がったと思いますが、いかがでしょう? 。
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アトリエ教室の生徒さん(男性)の信州風景です。 弟さんが信州にいらっしゃるとか。 彼は習作を一度ひとサイズ小さい水彩紙に描いてから本作を描きました。 純白の山がきれいです。🗻
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以前、製作途中で掲載した、生徒さんのコスモスのある風景作品が仕上がりました。 旅情を少しでも感じられたとしたら幸いです。^^ 額装してみたいとのこと。 額装すると、またぐっと引き立つので楽しみです。
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今日水曜日午前の生徒さんの作品。 バラのドライフラワーと胡椒、昨年から教室に鎮座していた石榴などです。 未完ですが、同系色でシックに上げたいところです。 上手く仕上がったら、また掲載致します。
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何もない風景にこそ、寡黙な情感や、四季のうつろいが感じられる情景を描いてみたい。
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大阪講座の何人かの生徒さんに、ネットを通じて秋桜のある風景(大分県久住高原)のお題を描いてもらった。 同じモチーフなのにこれだけ違いが出るというのが面白いですね。^^
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岡山に29年住んでいた。 全くご縁のなかった場所に住んでも、人とのご縁は出来るものである。 いいご縁もあればイタかったご縁もある。 これは当時の同業者に誘われ、彼の生徒さんと、ひるぜん高原に行ったときの作品。 その中のお一人が持つログハウスの別荘でした。 一泊させていただき、持ち主の方にすっかりお... 続きをみる
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70代女性生徒さんの、イタリア、トスカーナのオルチャ渓谷の作品。 仕上げに、少々講師の筆が入っていますが、 その辺りはカンベンしてやって下さいね。^^ 少し濁らせてしまいましたが、本人も頑張りました。 当地の広がりがよく出ていると思います。
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絵の世界にもいますねー、こういう人😅 まあ、自分のことは見えないもので、ワタクシも人のこと言えないかもしれませんが💧
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教頭『10人の加害者の未来と1人の被害者の未来、どっちが大切ですか』 これが教頭の回答だった。
教頭:『それ(画像)も消しましたので』 母親:『いや、でもそれ、(14歳の娘の)わいせつ動画が拡散しているなんて、怖いじゃないですか』 教頭:『僕は怖くない』 何を言ってるんだ!。支離滅裂である。 母親が、担任の女性教師にイジメの相談をしたところ、 担任:『今日は彼氏とデートなので、相談は明日でも... 続きをみる
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う〜、長雨のせいか、アレルギー性喘息が再発しそうである。 「何だ、喘息か」と言うなかれ、1995年の約7000人をピークとして、最近では年間1000人から2000人の喘息死(窒息死)の人がいるのです。 近年は、周囲に誤解されそうで気が重い。 (イラストはフリー画像からいただきました)
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アトリエの生徒さんの、水田風景が出来上がりました。 👇 でも講師は、何か閑散としてもうひとつ物足りない感じがしました。 それで、「鷺を水田に立たせたらどうか」という提案をしました。 👇 鷺を一羽配したことで、作品に体温が感じられ、物語りも出来たのではないかと思うのですがいかがでしょう。 いもし... 続きをみる
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急な夕立に見舞われ、アトリエのベランダのアサガオの葉の下で、赤とんぼが雨宿りしていました。