San Gimignano, Italia 2019年7月、大阪「風景画講座」でのデモ作品です。
ならざき清春水彩画教室(福岡教室・大阪教室随時生徒受入)の新着ブログ記事
-
-
7月末に、コロナ禍で延長になっていた、大阪花講座がなんとか開催できた。 このタイミングを逃せば、また順延になるところだった。 受講生の皆さん、暑いところお疲れさまでした〜。
-
先月(6月)、車で移動中に赤信号で停まり、青になったので、出ようとしたら、フードデリバリーの自転車が、車の前側部にぶつかってきた。 自転車は、交差点で赤信号になったから、慌てて突っ込んできたのだろう。ガチャッと音がしたから相手には、はっきり自覚があるはずだ。 車から出て、「おい、待て!」と怒鳴った... 続きをみる
-
-
-
数年前に描いた、大濠公園スタバの春のカフェテラスです。 ノースポールが咲き誇っていました。
-
-
1週間前に、人生初めてオヤジのビョーキである”痛風”になった。 仕舞ってあった登山用の杖で歩く。すっかりジジィになった気分である。 痛かった。😖 フツーに歩けるありがたさを実感する。
-
大阪市内にて、私の大阪講座の古参組のグループ展です。大阪近辺の方はぜひご来訪下さい。講座生の作品、約50点展示致します。 茶臼山画廊 大阪市天王寺区茶臼山町1-11 TEL:067-502-1055
-
福岡市元岡 暗い世相の昨年から今年なので、特に早く野の一面の菜の花を観たい気分です。
-
-
(広告ではありません)
-
【オンシジウムと烏瓜】大阪にて「花の水彩画講座」でデモサンプル
-
秋の大分県飯田高原。 九州で一番お気に入りのフィールドです。
-
ピロリ菌駆除から1年。胃の調子が良くなったのに伴い、順調に体重増加。 掛かり付けのドクターより、 「今のままでの食生活では危険」と、 ダイエット指令をいただきました。(⊃^.^⊂) ここまでは行ってませんが・・・👇😅
-
-
本日2020年9月23日【大阪水彩くらぶ展】最終日です。 (大阪道頓堀戎橋画廊) 想像以上の人数の方にご来展いただき、 また本年10,11月の大阪での水彩講座受講を申し込まれた多数の方に感謝申し上げます。 初心者にも分かり安く、楽しく学べる講座を目指しています。😸😸😸
-
女性の生徒さんの、Philip Jamisonの作品の模写(部分)。 上手く行ったようです。^_^
-
2020年7月の大阪講座の本講座は、山梨県清里村の小須田牧場をテーマにワークショップです。 ⬇ ⬇ ⬇ ⬇ ... 続きをみる
-
-
彼女は若手でまだ経験が浅いですが、模写をうまくこなしています。 オリジナルは、英国のロン・ランソンという作家の作品です。 これは、基本が終わるとぼかし技法の習得のため、殆どの生徒さんにやってもらっています。 彼女はトラクターのある農村風景を描いています。首尾良く完成したら、... 続きをみる
-
-
-
-
『SNS 魔女裁判の 死刑台』 人によっては、いじめる事で脳内に快楽物質が分泌されるとか。 魔女狩りは当時の娯楽だったという説も。 現代でも横行しています。一体どちらが魔物なのやら。
-
やたら人に武勇伝を語りたがるオヤジって、だいたい、人の自慢話は嫌いらしい。 自分の話ばかりで、話に発展性がない。 この手のオヤジは、同じ話ばかりで退屈だ。
-
-
世界に、おだやかな日々が訪れますよう。
-
『白衣着て 明日はわが身と 覚悟して』 -------------------------------------------------- 本当に頭が下がります。私も些少ながら募金させて頂きました。 (画像をポッチとしてみて下さい)↓
-
要素は少ないが、逆光の透明感にこだわって描いてみた。
-
福岡県糸島市二丈 福岡市の西隣、糸島市ののどかな春の風景。 田園風景や海岸線も美しく、普段の土日は福岡市からのドライブで賑わっているが、この町も市外からの観光客をロックダウン。😢
-
-
-
-
-
【終宴】 『風運ぶ 名残桜の 花びら舞い』 ------------------------------------------- 予想にたがわず人の入りは少なかったけれど、窓を開けた和風の空間に運ばれた桜の花びらにほっこりしました。日本酒の盃に浮かべて飲みたくなりましたが、まあ、そうもいかない... 続きをみる
-
うへ、隣部屋の男、もう眠った。 昨日よりさらにパワーアップ轟音やんか!。 まさに怪獣のイビキ。(◉◉)
-
-
【轟音】 今、岡山市での個展のために、ホテルに連泊しているが、隣の客も連泊らしい。 なぜ分かるかといえば、ハードロック級の轟音のイビキが壁を突き破り、こっちの部屋まで聞こえてくる。 連夜である。参った。
-
-
今日からの個展を山陽新聞に掲載していただいた。
-
さて、飾り付けも終了 自分の車で福岡〜岡山を高速道を走ること6時間。目的の ”岡アートギャラリー” に到着。 多めに作品を持って行ったために、多少過密な野暮なレイアウトになったが、これもやむを得ない。 滅多にない機会だし、岡山時代の旧知の人達やお世話になった人達にもにも見ていただきたいし。しかしこ... 続きをみる
-
-
-
以前描いた5号ほどの薔薇の作品を少し手を加え、 サムホール程にトリミングの範囲を小さくしてみた。
-
個展会場で、誤解されたくないので、 「喘息カード」を作っておこうっと。 あ、誤字発見!。直しとこう。
-
今、この花が街のあちこちに咲いています。 ノースポールとは北極点の意味。なんと皮肉な名でしょう。 岡山市での個展 2020年4月15日〜20日 岡アートギャラリー
-
岡山市での個展は予定通り開催することに致しましたが、 ただ今、大都市を中心に感染が拡大しております。 私も個展前にここまでのことは予想だに出来ませんでした。 どうか無理をされず、外出の自粛をお願い致します。 もしどうしてもギャラリーに行ってみたいという方がいらっしゃれば、 自己責任ということになり... 続きをみる
-
第1、第3月曜日はデパートのカルチャー教室。 今日はお二人だけです。 生徒さんのパンジーが完成。 バックを乾かしていますが、 塗ったばかりの時は、まず冷風で乾かします。 ボカシやウエット イン ウエットの場合はまず冷風で乾かし、ある程度乾いたら(絵の具が定着したら)温風で一気に乾かします。 岡山... 続きをみる
-
生徒さん達に向けてブッシュ(藪)の描き方をやってみた。 油彩用のペインティングナイフを使い、水彩絵の具をこすり付け細かい葉の表現をしたり、生乾きのタイミングを見計らって、スクラッチング(引っ掻き)で細く明るい幹や枝の感じを出してみた。 岡山市での個展 2020年4月15日〜20日 岡アートギャラリ... 続きをみる
-
あと11日である。 今日くらいには額装に出さなければ、間に合わないぞ。 もう筆納めとしよう。 岡山市での個展 2020年4月15日〜20日 岡アートギャラリー 「クライストチャーチ」英国・オックスフォード (大阪講座にて、旧作をデモでリメイク) 白い花は、秋明菊。
-
-
-
『△△殺すにゃ刃物は要らぬ。雨の三日も降ればいい』 という言葉があったけれど、今の状況では、絵描きも同じである。 純粋に、絵(創作活動)のみで食っていける絵描きはそう多くはないと思う。 それぞれ学校の先生だったり、本来のお勤めや副業があったりする人が多い。 そうでない絵描きは、絵画教室の収入のほう... 続きをみる
-
-
キャンセルも頭をよぎったが、もうギャラリーが新聞社その他に連絡し DMも配布しているし、 ええい、閑古鳥🐥覚悟で開催じゃ〜。 このように混乱した状況では、絵画どころではありませんが 予定を組んでいらっしゃる方は、自己責任となりますので、 どうか、慎重にお考え頂くようお願い致します。m(_ _)m... 続きをみる
-
福岡県直方市福知山。 昨年福岡の生徒さん取材に出かけ、未完のままだったのを手を加えて完成。 紅葉の箇所に、エッジをクッキリ出し、かつボカシを同時に出現させる手法でやってみた。
-
-
名所より、ひっそりと咲く桜に魅力を感じます。 (講師画) 岡山市での個展 2020年4月15日〜20日 岡アートギャラリー 花見の場で 🌸 カラオケってのもなー。💧 私は静かな所で見たいな。
-
アトリエ教室の生徒さんです。 この女性は昨年末に、初めての個展をしました。 とても好評でした。 「ならざき清春透明水彩画展」2020年4月15日〜20日 岡山市 岡アートギャラリー モチーフは講師が与えたものですが、他のお出かけ講座でもお題にしたことがあります。 その時のお出かけ講座でもそうでした... 続きをみる
-
-
-
-
-
地元福岡教室の様子です。(^^) 大阪からの受講者です・・・
-
-
わが教室の近くの、福岡城のお堀だった公園です。 広い園内は外国人も多く見られます。スケッチをしている人もよく見られます。 (講師画)
-
福岡教室にて、ジャーマンアイリスの描き方を披露中。 (講師画)
-
肥後椿の制作途中の画像です。水彩向きの花だと思います。(^^) (講師画)
-
【こな雪の麓郷】北海道富良野市 Hokkaido, Japan
(講師画) この作品も北海道ですが、レンタカーで取材したものの、九州生まれの私は初めて雪国の道路を走ったとき、オホーツク沿岸でホワイトアウトになりました。その時はさすがに恐かったです。けれども、地元の車はバンバン私の車を走り抜いてしまいました。 何か物足りなくなって、女の子を入れてみました。
-
ブログを始めました。(2020/03/20) ドラマ「北の国から」の石の家。(講師画) 札幌に講座で出かけた際、レンタカーで道内をよく取材してきます。 「北の国から」は全て観ました。北海道を取材したいという強いきっかけになりました。
-